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診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった!
診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった!
診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった!
溝口 徹
定価: ¥ 1,260
販売価格: ¥ 1,260
人気ランキング: 14465位
おすすめ度:
発売日: 2006-06
発売元: 第三文明社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
統合失調症
実際この本に書かれている療法を妻が体験した上でのコメントです。妻は統合失調症と診断されてこの療法を始める直前までは、1日45錠以上の薬を服用しつつもなんら改善が見られない状態でした。1年経った現在では1日7錠程度(睡眠導入剤を含めて)に減り、さらに減らせる状態です。幻聴は消えて、体の痛みが伴う体感幻覚も消え穏やかさが戻っています。普通の生活が復活です。家族に統合失調症を抱える方へ是非読んでいただきたい本です。人により効果が顕著に現れる場合とそうでない場合があるのかもしれませんが、この本をお読みになり是非筆者のクリニックに相談して見られることをお勧めします。我が家には、幸いのことにまるで奇跡のような劇的な効果が現れました。ただし、付随する食事療法は想像以上に努力が必要です。でも生死の掛かったあの地獄のような日々の繰り返しと比較したら楽チンでしたよ。
すごく元気になった
娘がこの本に載っている治療を始めて一年がすぎました。
娘の酷すぎた私の統合失調症もずいぶん楽になったようです。
まだまだ改善すべきところは沢山ありますが…
ついでに花粉症、パニック障害は治りました。
酷かった自殺願望も今ではほとんどないようです。
本当に元気になります。精神疾患の方だけではなく原因不明の辛い症状でお悩みの方は是非この本を一度手にとって見ては?
日本の精神科医療にも警鐘
息子が統合失調症との診断を下され、一年近く薬漬け状態にされました。
日に日に半死人状態になるのを見て、藁をもすがる気持ちで溝口先生のクリニックを訪問致しました。
5時間糖負荷試験を行ったところ、明らかに低血糖症の結果が出ました。
その後サプリメント処方を継続して昔の生気のある状態に限りなく近づいております。
現在では精神科での薬は全く不要の状態になり、心から先生に感謝しているところです。
統合失調症と訳もわからぬ診断を下され、一生薬漬けにされている医療犠牲者がこの国には一体どのくらいいるのでしょうか?!
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